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イタリア旅行記⑲ ~オルヴィエート~

/////8日目 Night town,orvieto /////

気が付いたら3月が終わってしまいます。今日久々に仕事を休んだ。
先週の3連休、ヨメさんと温泉に行く予定だったが仕事でツブれた。
まだまだ仕事はパンパンですが、心身少しは休まないとヘトヘトです。
せっかくの休日も雨でする事がないので久々にブログを書きます。
仕事だらけでネタがないが、心強い「イタリア」編でいきましょう(笑)
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超絶美味いカルボナーラに肉料理、もう思い残す事はありません。

時間とお金が許すならもっと旅行していたいのは言うまでもないが。

だが「限られた時間と予算」だからこその楽しみもあると思う。

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夜の街をフラフラ、大通りに戻ってくれば(気持ち)安心する。

何故か今夜は騒がしく人が多いなぁ~(実は昨夜1人で夜の街を散歩した)。

町の中心部で子供のファッションショーが行われていた。

ドゥオーモ周辺に用意されていた機材はこの為の物だったのか。

「親バカ」はドコに行っても同じですね。

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「中世の面影を色濃く残す」町並みにもそろそろ飽きてきました。
ちょうどいい具合で、明日は最終日、ローマへの移動日となります。
ローマでは何も予定がありません。適当に露店巡りなんかしようかな。
次でちょうど20回目になるので、イタリア旅行記を締めたいと思います。

続く・・・
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by selfish555 | 2014-03-30 17:44

イタリア旅行記⑱ ~オルヴィエート~


/////8日目 Torre del Moro /////


町の真ん中に大きな時計塔がある。どうやら登れるようだ・・・ゾ

塔に登るのがクセになったようだ(笑)1階の本屋でチケット(1人€2.8)を買う。

ヨメさんは嫌がっている。それもそうだ今日はかなり歩き回ったなぁ。

そう言うオイラも膝が笑っている。太ももはパンパンに張っている。

それ程高い塔でもなさそうなので頑張って登ろう!

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古い階段は撤去され、新しい階段が設置されている。

サンジミニャーノ程の感動は得られなかったが気持ちいい。

何というタイミングの良さ!時計の鐘が鳴りだした。

ハリーポッターがほうきに乗って現れても不思議ではない。

「車」さえ視界に入ってこなければ中世そのままの景観だろうなァ~。

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一旦ホテルに戻り荷物を置き、レストランを予約した時間を待つ

今宵はお目当ての「Trattoria Mezza Luna」で夕食を

少し奥にあるレストランは場所が分りにくい。

日が暮れると人通りも少なく少し怖い。

ここも地元民で賑わっている。

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周りのテーブルを見るとほぼ全員同じものを食べている。

謀ったようにカルボナーラとステーキ(カツレツ)だ。

この2品がこの店の看板メニューなのだろう。

オイラらも迷わずカルボナーラとカツレツを頼んだ。

とにかくデカイのでとりあえず2品にした。食べきる自信が無い。

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書くのが面倒なくらい美味いっす(表現力不足)。

カルボナーラ(パスタ料理)も肉も旅行中で最高。

塩加減が絶妙のベーコン、特濃なのにしつこくないチーズ。

麺のゆで具合も何もかも完璧な一品です。トリュフも効いてます!

赤身中心の肉ですがワインに漬けてあるのだろうか、すごく柔らかい。

一見固そうだがスルっとナイフが入る。見た目程クドくなく食べやすい。

複雑な味付けは一切ない。肉そのものの旨味が凝縮されている。

2品で満腹、他の料理が入る余裕が無い!名残惜しいが店を出る。

パスタやピッツァも良いがトスカーナでは肉を食べるのがオススメ。



イタリアのレストランに行くと必ずミネラルウォーターが出て来る(もち有料)。
だが必ず炭酸水か聞かれる。もしくはこちらが何も言わないと勝手に炭酸水が運ばれてきます。
何故だろうと思ったが深くは考えなかった。だが普段飲むクセがないので頼んだ事が無かった。
このイタリア旅行のブログを書き始めて色々調べてようやく「炭酸水」を飲む理由が分ったのだ。
イタリア料理は味が濃い料理が多いから、口の中を「リセット」させる為に飲むのだそうだ。
この理由を知っていれば旅行中ずっと炭酸水を飲んだだろう。理由を知らないのとでは大違いだ。

でも一度だけ炭酸水を飲んだ。それはフィレンツェの「アルマンド」と言う人気店で。
隣でステーキを食べていたオジイさんが「沢山余ったから飲んで」と譲ってくれたのだ。
普段何の味もしない炭酸水なんて飲まないので慣れてなくて半分も飲めなかった。
ワイン飲んでるからそんなに気にしなかったが炭酸水の効果は絶大なものがあるだろう。

続く・・・。
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by selfish555 | 2014-02-16 21:46

イタリア旅行記⑰ ~オルヴィエート~

/////8日目 Parco delle Grotte/////



11時のバスでオルヴィエートに戻り、町の観光開始!

バス停のあるカーエン広場のスグ近く「Fortezza ALBORNOZ」へ。

読みは アルボルノツ要塞であってるのかな?公園になってる要塞跡。

城壁は当時のままフェンスもない、新市街が見下ろせるが足元は断崖である。

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重い一眼はホテルに置きに行き、ハイパーコンデジ「RX100」片手に!

ホテルの近くにある「Pizzeria」で昼食。覚えたイタリア語で注文したら

「あなた日本人でしょ?なんでイタリア語話してるの?変だよ!」

「ちょっと勉強したんだよ」と伝えると笑っていた。

ピッツァよりも美味しそうに見えた「ケヴァヴ」を注文した。。。

えーと今日は何曜日?曜日感覚無くなった。今日は観光客が多いように感じる。

とりあえず町のシンボル「ドゥオーモ」を見に行く。が、モチ中には入らない。

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近くにあった観光案内所へ行くと「Orvieto Underground」というツアーを見つけた。

英語・イタリア語のコースがあったので英語コースを予約。ちょっとワクワク!

ちょうど20分後に次のツアーが始まるようだった。トイレだけ済ませとおこーっと。

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古代エルトリア時代からの洞窟だそうで、近年になって発見されたようだ。

室温が安定する地下でワインやオリーブオイルの製造をしてたようです。

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特に必見!と言うワケではない。こーゆーのが好きな方はどうぞ。

でもハトの飼育室は面白かったなァ~

見たのはほんの一部だがかなりの数の飼育室があるようだ。とても効率的。

ハトの巣穴は約20センチ四方、岩をくり抜いて作られているからスゴイ!

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誰かがガイドの人に「ここはもう使われてないのか?」と聞いた。


すると・・・ガイドの返事は・・・


「観光地になってからハトが寄り付かなくなった」と皮肉ってたな(笑)


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オヤツにジェラート食べて、白ワインを探しに行く。3軒目でお目当てのをゲット!

ここのオヤジは愉快な人で次から次へとワインを出してきて飲め!と催促。

テイスティングの領域を超えて普通の「タダ飲み」状態で少し酔ってしまった。

赤ワインはヨメさんの好みにしたので白ワインはオイラの好みにした。

店の名前は忘れましたが、場所はメインのカヴァール通り「モーロの塔」近くです。



続く・・・。
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by selfish555 | 2014-01-19 19:05 |   ITALY

イタリア旅行記⑭ ~オルヴィエート~ 

/////7日目 ORVIETO ・ Pozzo della Cava/////

イタリア旅行もいよいよ終盤です。という事はブログネタも終盤っちゅーこっちゃ!そりゃ~え~らいこっちゃ!という事はブログのネタが尽きてしまうって事やんけ。今日は「世界一美しい丘上都市」と呼ばれるオルヴィエートへ移動します。この旅最後の滞在先でフィレンツェからは「Regionale Veloce」と呼ばれる快速列車(1人€45)で移動。ローマ-フィレンツェ間は「InterCity(都市間特急列車)」だったので、快速列車とは線路(ルート)が変わるのでまた違った景色が楽しめるハズ。オルヴィエートは日本ではあまり聞き覚えの無い(言わばマイナー)馴染みの無い都市ではないでしょうか?オイラも実はオルヴィエートは全然知りませんでしたが、「ある町へ行くには便利だから」と言うオルヴィエートには大変失礼な理由で知った。その「ある町」へはローマからでも日帰りで十分に行ける距離なのだが、オルヴィエートから出ているバス会社のHPで時刻表を調べると運行本数が少なく「ドタバタした観光」か「時間を持て余す観光」の両極端な二択になりそうなので、運行するバスに合わせたスケジュールで観光をする為の時間を作るべくオルヴィエートに宿泊する事にし、ついでに少しオルヴィエートを調べたら面白そうなので2泊する事にした。でなければ元々はフィレンツェからローマに戻って、「ある町」は日帰りで観光し、アマルフィ・ポンペイに行くプランが浮上していたが、生来のへそ曲がり故「有名なトコには行きたくない・皆が行くトコに行きたくない病」で何の迷いも無くオルヴィエートに宿泊。ヨメさんの反対もなくすんなりとオルヴィエート観光は決まった(大移動を望んでなかったし、美味しそうなレストランがあった為)。フィレンツェを出る前にもう一度「中央市場」に足んで買い物をした。
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ホテルのチェック・アウト時スタッフに「これからどうするんだ?」と聞かれ「オルヴィエートに行く」と伝えたら「オルヴィエートに行くのか!必ず白ワインを買いなさい」とフロントのパソコンで「ORVIETO CLASSICO」と呼ばれるのワインの銘柄を色々教えてもらった。忘れないようにカメラで撮っておいた。実はこの方には1泊目の夜に外出する際に(フロント誰も居なかったので)鍵を預けないで外出したのをホテルに戻った時に怒られて「君らだけだ!鍵を持って出たのは。君らだけだ!預けなさい!」とイタリア頑固オヤジ!(日本だったら「気をつけて下さいね」と言われるシチュエーションで間違っても怒られない)この方にはあまり良い印象がなかったのだが、レストランを教えてもらったり(その時はこの人しか居なかったから)、白ワインを教えてもらったりと最後に色々話せて旅の事を心配してくれて何かと記憶に残るか人だった。名残惜しいですが「花の都フィレンツェ」に別れを告げ、駅のBARで昼食を食べ列車に乗り込みます。列車で移動する際に気をつけないといけないのが荷物。イタリアの駅には改札がないので誰でもホームに入れ「停車時間の僅かな間に乗り込んできて荷物を盗む」手口があるそうなので目が離せない。ローマで「子供を使って気を逸らさせている間にバッグを開けて中身を盗む」と言う手口に遭ったと言っていた夫婦が居たなァ~。「Regionale Veloce」は何駅か停車するので停車中は特に注意しないといけない(1等車はドアに車掌が居るので大丈夫)。フィレンツェからオルヴィエートはではほぼずっと北海道の「美瑛町」の様な美しい景色が続いていた。2時間程列車に揺られ無事に「Orvieto」に着いた。
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オルヴィエートは丘の上にある町、上まで登らないといけませんがケーブルカー(€1)が駅の目の前にあって便利。その前に翌日に行く予定の「ある町」までのバスのチケットを駅のタバッキで往復分買っておきます(片道€3)。オルヴィエートは古代エルトリア人が作ったとされ、一説によればその起源はなんと青銅器時代にまでさかのぼり、ローマよりも歴史深いとされる。古い地下洞窟や井戸、すばらしいドゥオーモ、サンジミニャーノ同様に中世の面影深い町並み、様々な時代の遺産が混在する町オルヴィエートはローマやフィレンツェのような都会の喧騒を忘れゆったりと観光できそうだ。時計の針が止まった町と評される「サンジミニャーノ」のように観光地化していないので、静かで余計に時間が止まって感じる。町中で見かける人も少なく、ちらほら見かける空き店舗(例えるなら「寂れてしまった温泉街」「もう何十年も全国出場がない古豪(⇐ちょいち違うか)」がそんな雰囲気に拍車をかける。「有名観光地」の残像を引きずったままの脳ミソには電気ショックな町だが雰囲気はイイ感じ。予約したホテルの場所が分らなくて、サラリーマン風の人に道を聞いた。こんな雰囲気の町だと人も閉鎖的なんだろうなァ~と思ったがそうでもない。開口一番(英語で)「ボクのイタリア語より上手いよ!凄いね!」⇐流石イタリア(笑)この手のお世辞は旅行中何度も経験した。奥様が小さな宿を経営(しかも日本人妻)されているみたいで、次に来た時はウチに泊まりに来てねと名刺をもらった(無くしてしまった・・・)。用事で近くまで行くからと案内してくれて無事に「Hotel Valentino」にチェック・イン(1泊€70)。その後この旅で一番行きたかったレストランの予約を兼ねて、同じ方角にある「Pozzo della Cava(カーヴァの井戸・1人€3)」を見に行った。16世紀にローマ教皇の命令で掘られたカーヴァの井戸は神秘的な輝きを放っていた。入口に日本語で書かれたパンフレットがあったので便利でした。ここの職員の方、オイラらしか観光客が居なくてヒマだったのか地下洞窟が見下ろせるガラス張りになった床のあるレストランへ案内してくれた。オイラはビビッて乗れなかったが、ヨメさんは「ワァ~スゴイ~」と言って・・・いとも簡単に乗ってしまった。
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ドリルとかない時代なのに綺麗に岩を掘ってある。ヘタ写真で申し訳ないですが、井戸は結構深く淡い輝きを放つ穴に吸い込まれそうになります。ここのオヤジさんは優しい方で笑顔がステキ!コーヒーをご馳走してもらった。ついでに「この旅で一番行きたかったレストラン」の評判と、ここからそのレストランへの道のりを教えてもらった。外へ出ると雨が降っていて、薄暗くなっていた。傘を持って来なかったので建物の壁沿いを歩く。少し入りくんだ場所にある目的のレストランはスグに見つかり、無事に明日の夕食の予約をした。今夜は軽く済ませる為に近くのスーパーで夕食の買い物、小型のナイフを持ってきているのでホテルでパニーノを作る。パンとチーズのコーナーに居たイタリア語しか話せないオネーチャンと笑いながらジャスチャー合戦してパニーノに必要な食材にビールとオヤツを買ってホテルに戻った。今日は移動とカーヴァの井戸、レストランの予約のみ。明日、ある場所から帰ってきたらオルヴィエートの観光をしよう!
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続く・・・。
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by selfish555 | 2013-11-19 22:37 |   ITALY