タグ:Firenze ( 3 ) タグの人気記事

イタリア旅行記⑧ ~フィレンツェ編~ ミケランジェロ広場

/////4日目 ミケランジェロ広場///// *7/23写真・内容、変更しました。

ミケランジェロ広場に行く前に、ちょい「ジョットの鐘楼」追記します。
f0160958_1955296.jpg

f0160958_1958544.jpg

f0160958_200657.jpg

f0160958_2005448.jpg

f0160958_20214485.jpg

一気に414段の階段を登るワケではありません。途中に広い休憩場?があります。

フィレンツェを出るまでに行こうと思っていた「ミケランジェロ広場」に行く事にする。
天気いいし、行こうと思った時に行く方が賢明だろう。⇐実際この日に行って良かった。
ホテルに戻り防寒着に長袖と「三脚」を準備して、バスのキップを買う為に駅に向かう。
f0160958_20474166.jpg

タバッキは基本はタバコ屋だけど、バスのキップや日用雑貨・お土産も売ってて便利、ミケランジェロ広場までは「ATAF」のバスで1人€1.2、往復で2人分の4枚買っておく。初めて行く場所はドコでキップが買えるか分からないし、夜間・休日はタバッキが閉まってたりもするのでバスの切符は「帰りの分も必ず買う」が鉄則(バスの運転手はキップを持ってないので注意!)。ミケランジェロ広場まで行くには「12・13番」のバス。12・13番、コースは違うが終着は共に「ミケランジェロ広場」です。帰りは駅が終着です。時刻は調べなくても1時間に2~4本あったと思います。バスに乗ったのは「19時過ぎ」まだまだ明るい。市内バスは最終で23時くらいまであるので、慌てなくても広場でゆっくりと景色を楽しめまっせ!

バス停の奥に見えるのはサンタ・マリア・ノヴェッラ教会、中に「世界最古の薬局」があります。
f0160958_20544348.jpg

f0160958_2173123.jpg

約30分程バスに揺られれば広場に到着します。このバスの運転手も「F-1」レーサーでした。
ま、4日目にもなると慣れてきて「日本だったら〇〇だよねェ~」と比較しなくなります(笑)
ジョジョにイタリアに慣れて行く自分が居ます。現実逃避中だし「郷に入ったら郷に従え」です。
広場のほとんどは「駐車場」になってて、中央にこの広場の象徴タビデ像(レプリカ)が鎮座。
偶然「フェラーリ」の試乗会があって、おぉ~周囲は人だかり(フェラーリ見たのこの日だけ)!
ちょうど試乗に出るトコ、ドライバーはアクセルを踏みすぎた?道路に少し飛び出してしまった。
するとオジーちゃんの運転する「古いフィアット」に思いっきりクラクションを鳴らされ爆笑!
f0160958_21485374.jpg

f0160958_21202014.jpg

f0160958_21214793.jpg

行った時間が悪かったのか、太陽光線が強過ぎて?白く「モヤ」がかかってるようだ。
夕暮れ時なのにまだ明るかったから綺麗な景色が拝めると思ってただけにチョイ残念。
もう少し早い時間だったら、くっきりとした街の景色を楽しめたかなァ~また今度!
とりあえず「夕暮れ」を待つが、ヨメさんが「ちょっと寒いね」と言う・・・嫌な予感(笑)
f0160958_2151576.jpg

f0160958_2234998.jpg

酒飲んでパニーノ食べたり、他の観光客に写真撮ってと頼まれたり頼んだり、楽しい時間です。
観光客も多いけど地元の人の憩いの場になってて、日暮れでも人が多くて危険な感じは無い。
危険な感じはないけど「ミサンガ巻き」等のハンターが獲物を物色しているので警戒してね。
f0160958_21351189.jpg

なんだかんだで上のを撮った時点で時刻は21時を回っています。まだ明るいやんけ!
時期的に日没が遅いのは知ってたが、日没後の「暗く」なるまでの時間がかなり長い!
f0160958_21572140.jpg

完全な日没後のライトアップされたフィレンツェを撮って帰りたい。あと1時間は粘りたい。
想定外に広場の気温は低い、ヨメさんの「堪忍袋の緒」がいつまでもつか分らない状態だ。
f0160958_21351920.jpg

最後のヤツでまだ21時30分!、まだ明るいが「堪忍袋の緒」は完全に破断してしまった。
小腹が空いたので、露店でパニーノとコーヒーを食べ帰りのバスを待つ。

帰りのバスの車内、台湾か香港の女の子が声をかけてきた(英語で)。
「〇〇に行きたいけど、ドコで降りればいい?」
分らないので「運転手に聞いたら?」と答えておいた。
ちゃんと運転手が教えてくれたのか、途中のバス停で降りて行った。
そう言えば、イタリア滞在中は「夜中に」見かけたアジア系に日本人は居なかったなァ~。
アジア系でも特に台湾や香港の女の子は元気だった気がする。旅を楽しんでたなァ~。

続く・・・。
[PR]
by selfish555 | 2013-07-22 21:41 |   ITALY

イタリア旅行記⑦ ~フィレンツェ編~ ジョットの鐘楼

/////4日目 ドゥオーモ周辺/////

f0160958_20492447.jpg

コレはひっくるめて?「ドゥオーモ」と呼ばれる事が多い(周辺はドゥオーモ広場となってるのでドゥオーモでいいと思います)が、正式には「Cattedrale di Santa Maria del Fiore(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)」。手前のサン・ジョヴァンニ洗礼堂(Battistero di San Giovanni)、大聖堂(Duomo)、ジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)の3つで構成されるカトリックの教会であります。建設開始は「1296年(日本だと南北朝時代かな?)」で完成までに100年以上かかったそうです。日本では考えられないなァ~、、、細々した事を書くつもりはないので各自でテキトーに調べてくださいまし。ちなみに「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の師匠の彫刻家「アンドレア・デル・ヴェロッキオ」も建設に携わっているそうですゥ~。

そろそろ小腹が空いてきたので、周囲をうろついて昼食を食べる。
入った店は「Pizzeria LittleDavid」ドゥオーモからマルテッリ通りに入って20mくらい。
選んだ理由は「テキトー」お店のオネーちゃんがベッピンだったってヨメさんにはナイショです。
ビールを1杯ずつ、「Spaghetti al carbonara」と「なんちゃらトマトソースのpizza」を注文。
「マルゲリータ」でないのは覚えてるが、何頼んだかなァ~メモらなかったからなァ~・・・。
f0160958_21481756.jpg

f0160958_2112476.jpg

ちなみに「pizza」と呼ばれる料理(「pizza」の原型になった料理(薄く延ばしたパン)は古代ローマ時代から存在するそうです)の発祥は皆さんご存知の「ナポリ」であります。イタリアの「pizza」は専用の窯が必要になるので、「Pizzeria」でしか(窯があればドコでも食べられますが、基本はPizzeriaだけです)食べられないです。特徴としてイタリア北部(ミラノ)の「pizza」は生地が薄くてパリパリ、南部の所謂「NapoliPizza」は生地が厚く(といってもせいぜい4~5mm?程で1cm程の厚さのpizzaの生地はフワフワ)なってます。「本物のナポリピッツァ」は細かい定義があり、種類も「マルゲリータ」を含め2~3種で、フランスの「シャンパン」のように、使用する材料の産地や種類が明確に決められています(どうしても「本物のマルゲリータ」が食べたいならナポリに行かないと食べられないでしょう、ちなみに1人1枚食べるのが礼儀だそうです)。ローマなどの都市は色々あって(四角いpizzaもあった)、やはり店で生地はバラバラで特に規定はなさそうです。パン?と思える程にフワフワで、かつ外はパリパリに焼けている生地もあれば、北部(ミラノ風)の薄い生地のもありました。今回の旅行中に食べた「pizza」は生地の厚い「南部風(ナポリ)」が多かったように思います(よく食べたのは「pizzette」と呼ばれる切り売りのPizza)。味の好みはあるでしょうが、余程のハズレを引かない限り、窯で焼いている「pizza」なので、どんな店でも美味しいと思います。ま、「ちょっと路地裏の怪しそうな店」が以外と地元で人気ホニャララ・・・。イタリアで食べる「本場の」イタリア料理は、言い訳ナシに本当に最高に美味い!やはり料理に使っているチーズやトマト等、材料の違いが大きいのでしょうかねェ~。水牛や羊のモッツァレラチーズに、新鮮で手間のかかっている「オリーブオイル」、平均的なモノなら比較的に安価で手に入る「トリュフ」は格別です。本当に濃厚で各料理に最適のチーズが使われ、ベーコンを筆頭に肉類の塩加減も最高です。発酵させてある「サラミ」は少しクセがあるがイタリア料理の良き相棒。

食事後、一旦ホテル戻って預かってもらってた荷物を引き取ってチェックインし、大聖堂の見学に。
f0160958_22342418.jpg

予約したホテルは「Hotel Nizza」、駅から徒で約歩5分・ドゥオーモまで徒歩で約5分の好立地です。
1泊€120で3泊€360、高いのか安いのか分りませんが、1人€60と考えれば普通だと思います。
立地条件、専用バス・トイレに朝食付きである事を考慮すれば、決して高くはない金額かな。
スタッフはとっても親切で優しいです。部屋は清潔だしバスルームは洪水になりませんでした(笑)
スタッフの応対も海外旅行(もち国内も)には必要不可欠な要素ではないでしょうか?
ここのスタッフには色々世話になりました。美味いレストランも教えてもらったし。
f0160958_22121194.jpg

f0160958_22134496.jpg

ドゥオーモの見学は長蛇の列!諦めて、隣の「ジョットの鐘楼」に登る事にした。
こちらは「ガラガラ」でラッキー♪1人€6で登れます。高さ84mで階段は414段です。
f0160958_22495245.jpg

「ジョットの鐘楼」からだとドゥオーモのクーポラを眼下にフィレンツェの町が望める。
乾いた風が心地よく、町並みに心奪われ、ついつい1時間近くテッペンに居たと思う。
鐘楼を降りると警察がドゥオーモ広場の「露天商」を(逮捕せずに)追い払っていた。

続く・・・。
[PR]
by selfish555 | 2013-07-15 21:46 |   ITALY

イタリア旅行記⑥ ~フィレンツェ編~ ドゥオーモ

/////4日目 フィレンツェへ/////

イタリア旅行記は2都市目フィレンツェへ突入です。「一悶着」あった列車キップを握りしめ駅へ行く。
乗る予定の列車は「予定通り」20分の遅れ。遅れる事も予定内の想定内、当たり前田のクラッカー。
(列車やバスは遅れる事はあっても「早く」なる事は絶対にない)
f0160958_21185476.jpg

*写真の時刻表は別の日の物です。
左から、列車の種類・番号・行き先・時刻・遅れ・停車駅・ホームの順で表示されています。
右上に注目「7・24・21」と3つ数字がありますが「ホーム」が決まってるのがコレ3本のみ。
テルミニ駅の様に大きな駅は「ホーム番号」が表示されるまでは列車に乗らない方がイイ。

遅れていてホームも表示されないし、荷物抱えて動く気ないしそのまま構内で待つ。
近くにいた日本人の年配の夫婦に声をかけた。多分100Lクラスのバックパックを持っている!
チラチラと目が合ってたのだが、お互いにどちらが先に声をかけるか待ってた感じだ(笑)
1ヵ月間タイに「タイ在」し、イタリアに飛んできてローマ観光しシエナに行くと言っていた。
お互いの過去の旅行話やこれからの滞在先に「スリや犯罪」の話しで盛り上がった。
と、言ってるウチに列車のホームが表示され、夫婦とお別れをした。実にパワフルだった。

f0160958_21474790.jpg

イタリアの駅は「改札」がないので列車に乗る前に上の写真の「刻印機」でキップに刻印します。
オイラが買ったキップは「列車に乗る日付・時刻・席」が決まってるので刻印ナシで大丈夫。
列車内では必ず乗務員が「検札」に巡回しに来るので、間違いなくタダ乗りは不可能です。
ちなみに列車内には刻印機がないので刻印し忘れても言い訳無用で罰金を払わないといけません。
急いでてキップを買い忘れても日本みたいに乗務員はキップを持ってないので、罰金になります。

バスも同じような制度で、バスは車内に刻印機があり乗車時に刻印機でキップに刻印します。
タバッキなどでキップを買っておかないと運転手はキップを持ってないので注意が必要です。
バスは検札がありませんが「職員」が乗込んでて抜き打ちで検札をする事があるそうです。

f0160958_2282512.jpg

オイラらが乗った列車はヴェネツィア行きの「IC(InterCity)」都市間急行列車。
「1等車」は広くて快適!ドリンクにオヤツのサービスがあり、席にはテーブルがあった。
オイラの隣の窓側の席にはフロリダ出身の一人旅の女性が居て、少しだけ話をした。
列車に乗ってからズッと「iphone」で音楽を聞いていたので少々話しかけにくかった・・・。
f0160958_22204293.jpg

f0160958_2220698.jpg

f0160958_2221972.jpg

1時間半の予定だが30分遅れでフィレンツェS.M.N駅に到着。ローマと雰囲気が全く違う。
ローマよりも人は少ないし駅も小さいが違った意味でゴチャゴチャしていて移民率が上がる。
S.M.N駅から町の象徴「ドゥオーモ」までのメイン通りになるパンツァーニ通りを進む。
予約したホテルはパンツァーニ通り沿いで、駅とドゥオーモとのちょうど中間地点。
ホテルはまだ到着時刻がチェックインできる時間ではないが荷物を預かってくれた。
カメラを抱えてパンツァーニ通りをドゥオーモ目指して歩く。この通りは物乞いが多い。
f0160958_22482070.jpg

f0160958_22491991.jpg

一瞬凍りついた。息を飲んだ。時が止まった。そんな風景がいきなり目の前に現れた。
写真でしか見た事が無かったものが、憧れていたものが、いきなり目の前に現れたのだ。
圧倒的な存在感である。なんと表現したらいいのだろうか?過去最高の「景色」だった。
f0160958_22501321.jpg

コイツを見てしまった瞬間に、ローマで見たものが全てドコかに消え去ってしまった。
コイツを見てしまった瞬間に、何か色んなものがアタマの中から消え去ってしまった。

続く・・・。
[PR]
by selfish555 | 2013-07-07 22:29 |   ITALY