ショベルと再会!

5月1日(正確には出発した4月29日から)に調子を崩してしまったオイラのバイク。
鹿児島の「SEABOARD MOTOR CYCLES」さんに預けて約3週間、ようやく陸送されてきた。

久しぶりの再会に浸る間もなく、さっさと修理にかかった。

説明すると長くなるので割愛させて頂くが、簡易的な点検(プラグホールからエンジンオイルを注ぐ)を実施。これによってピストン・シリンダー間からの圧縮漏れでない事が分かり、シリンダーヘッドガスケットのトラブルかバルブ廻りのトラブルに限定された(インマニからの二次エアの吸いこみがあったので、最悪はピストンに穴が空いているかも)。約7年前に「Soul to Soul」さんでフルオーバーホールをして約4万km走行した。そろそろ(5万km走行までに)腰上オーバーホールをしようと思ってた時期でもあったので、この際ついでに腰上オーバーホールをしてしまおうか迷ってた。が、長い冬が終わってシーズンが始まったばかりなのに、いきなりオーバーホールすると時間がもったいない。で、とりあえず故障個所のみ修理して、オーバーホールは出来れば乗る事の出来ない「オフシーズンの冬」にやりたいのが本音である。「Soul to Soul」さんにもバイクが陸送されてくる前から色々相談したが、とにもかくにもエンジンを開けないと原因が分らない。重症でない事を祈るのみである。

燃料タンク、マフラー、キャブ、その他作業の邪魔になるモノを全て外す。
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後はオイルラインとプッシュロッドを外すのみ。キックで圧縮上死点を出す。
純正のプッシュロッドが付いている。薄口スパナを使わないと・・・持ってない・・・。
で、スナップオンの工具はもったいないので、純正車載工具をベルトサンダーで削る。
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プッシュロッドが外れたら、残りは5本のシリンダーヘッドボルトを緩めるのみ。
5本、対角(5本なら1本飛ばし)に一気にやらず少しずつ順番に緩めていき、全て外す。
エンジンにキズがつかないようにプラスチックハンマー(ゴムハンマー)で軽く叩く。
で、衝撃の光景がっ!!!(爆)
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バルブ廻りの点検(燃焼室を灯油で満たして、漏れなければオーケー)も不可欠。
とにかく1日でも早く修理してバイクに乗りたい。
オイラのGWのツーリングは中途半端に鹿児島で終わっている。
自分のバイクで帰ってこれなかった事が心残りで・・・。
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片側だけだが、バラすのにかかった時間は約1時間程。
自分のバイクなので気兼ねなくバラせるのがいい?(笑)
シリンダーも外してピストンリングの状態も見たいが目をつぶります。
余計な事して余計なもの見たくないから(笑)
ヘッドガスケット交換で完治すればそれでいい。
ちゃんと冬にオーバーホールするから。。。
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by selfish555 | 2011-05-23 00:27 |   Motorcycle
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